SBC新宿近視クリニック
★医師にも選ばれるレーシック
「SBC新宿近視クリニック」のレーシックは、症例数7,3000件程と多くはありませんが、オリコン顧客満足度ランキング11部門中6部門で堂々の1位を獲得するほどの人気です。
実際にレーシック手術を「SBC新宿近視クリニック」で受けた患者の中に医師が多いことからも技術の高さがうかがえます。
手術・診察のすべてを経験豊富な眼科専門医が担当
日本眼科学会のガイドラインでは、同学会が認定する眼科専門医でなければレーシックの手術は行うことができないとされています。
それはもちろんですが、レーシックは手術だけでなく、適応の判断や術後の診察も大変重要です。
しかし大手のクリニックでは執刀は眼科専門医であっても、診察は専門医でないことがあります。
「SBC新宿近視クリニック」では手術のみならず、診察にかかわる医師も全て眼科専門医が行ってくれます。
国内にも10数人しかいない7万症例以上の経験を持つ医師も在籍しており、豊富な経験と知識をもとに診察し、最適な治療を行ってくれるので安心して手術を受けることができます。
検査当日の手術も可能
レーシックといえば、「検査日と手術日をわける」というのが一般的ですが、お仕事が忙しかったり、遠方から手術を受けに行く方には時間をとることがなかなか難しいですよね。
「SBC新宿近視クリニック」のSBCプラチナイントラレーシック、及び、SBCプレミアムiLASIK(アイレーシック)は検査当日に手術が可能なので忙しい方にはおすすめです。
低料金へのこだわり
レーシックは自由診療であるため、各クリニックにより料金設定が異なります。
クリニックによっては、事前検査代、薬代、麻酔代、検査代などレーシック治療代以外の費用がかかる場合がありますが、 「SBC新宿近視クリニック」では、すべて込みの料金となっており、広告費などの無駄なコストをおさえることで、最高水準の治療を低料金で行うことを実現しています。
実際受診してみたら「値段の高い手術でないとダメだ」と言われた、あるいは「執刀医の指名などで追加料金を請求された」などということは一切ないので安心ですね。
生涯保障制度
他のクリニックでも手術内容によって1年~15年ほどの保障がついていることが多いですが、「SBC新宿近視クリニック」では、 レーシック手術(プラチナイントラレーシックS-line、他3種類)を受けた後、回復した視力が再び低下した場合には、追加照射を生涯無料で受けることができます。
さらに手術後のケアとして、万が一の合併症の治療や定期健診での薬代(1年間)も無料となっています。